【毛】世界一どうでもいい毛の話
今日も世界有数のユニークユーモアブログにアクセス頂きありがとうございます。
今回は初めに言っておきますが、世界一意味を成さない記事です。
それでは始めていきましょう。
世界一意味を成さない毛の記事
何でもかんでも便利になり、物で溢れかえった世の中。
巷には全くもって世の為にならない物が溢れています。
環境破壊や地球温暖化、様々な問題を引き起こしている原因になっているのでしょう。
私はそんな世の中を直したいんじゃない。
そんな世の中だからこそ、私は為にならない毛の記事、意味を成さない毛の記事があってもいいと思うんです。
私の脇腹には不死鳥の如く生える毛がある
私の脇腹には抜いても抜いても生えてくる一本の毛があります。
不死鳥の様に生えてくるこの毛は物心がついた時にはそこにありました。
抜いても抜いても気付いたら生えてくるその姿には、類稀なる生命力を感じます。
そう言えば昔から生命力を感じるものって神格化されたりして有難られてきましたよね。
この毛にも神が宿っているのなら簡単に抜けません。
毎日気軽に祈れる神と割り切ってポジティブに捉えるしかなさそうですね。
実は両頬にも一本ずつ不死鳥毛がある
先に言いますが不死鳥毛の話、まだ続きますよ。
すでに前項で神格化された脇腹の神とは別に、両頬にも不死鳥毛が各一本生えています。
信仰すべき神が体中にたくさんいることにより、私には唯一絶対神は存在せず日本特有の八百万(やおよろず)の神という精神が染み付いていることを実感しました。
体毛が薄い
私は体毛が薄く、腕毛やすね毛もほとんどありません。
私達の先祖がまだ猿人だった頃と比べると、かなり体毛が薄くなったのではないでしょうか。
体毛が薄い為なのか冬はとても寒く感じます。
昔の猿人はユニクロとかが無かったから裸なの?
当時ユニクロはまだないよ