不動産営業マン日誌

このブログは、33歳男性(既婚)が不動産営業をしながら、日々の生活について語るブログです。

【根拠あり】2019年プロ野球ドラフト会議で私が指名される可能性が浮上

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誠に勝手ではございますが2019年のドラフト会議で指名がかかれば、残念ながらこのブログは引退しようと思います。

初めてブログ記事を投稿したのは2019年3月31日でした。

当時の球速は残念ながらスピードガンを所持しておらず計測不能でしたが、仮に計測できていれば個人的には非常に期待できる数値だったと思います。

そこで今回は2019年10月17日(木)に開催される『2019年プロ野球ドラフト会議』で私に声がかかる可能性を検証してみたいと思います。

2019年ドラフト会議で声がかかる可能性

皆さんの記憶にも新しい第101回全国高校野球選手権大会(2019年夏の甲子園)ですが、今年もたくさんの球児達や名将により数々の名勝負が繰り広げられました。

私も妻と一緒にテレビの前でねったまくんのじゃんけんに一喜一憂したものです。

そんな私ですが、果たして今年のドラフト会議で声がかかるのでしょうか。


私の野球史

私は中学の頃野球部に所属し、部員約60名を束ねて4番(主将・捕手)として日々部活動に打ち込んでおりました。

その後高校に進学してからは、帰宅部のエースとして活躍しておりました。

その後大学(中退)に行き、不動産の世界に飛び込んだのです。

この当時の球速は残念ながらスピードガンを所持しておらず計測不能だったのですが、私が電車内や飲食店などでおもむろに投球モーションに入ると周りがざわついたものです。

仮にスピードガンを所持していればウサインボルトの100mトップスピードを超え、スカウトの目にも強烈なインパクトを残したことでしょう。


2019年現在、野球にかける思い

30歳を超え体力的には多少の衰えを感じていますが、今でも仮にスピードガンがあればボルトの100mトップスピードに勝つことは容易です。

スピードガンが身近に無い環境を恨みます。

野球にかける思いは衰えておらず、今でも年に一回お盆休みを利用して夏の甲子園大会をテレビで観戦しております。

毎年ドラフト会議の時期が近づくたびに悔し涙を流していましたが、今年は違う気がするんです。

何故なら先日庭掃除をしていた際に邪魔な小石を隅に投げて集めていたんですが、その際に放った石が絶妙なスナップで思いのほか落差のあるフォークボールを投げることができたのです。

ちょうどその時、阪神タイガースのTシャツを着た眼鏡のおじさんがこちらを見ていたのですが、今思い返してみるとあれは恐らく阪神タイガースのスカウトだったんだと思います。


ドラフトに条件ってあるの?

とりあえず指名されるまでまだ時間がありますので一応ドラフト会議の要件をみておきましょう。

ドラフト会議で指名できる選手
ドラフト会議では、新人選手選択会議規約第1条に定められた新人選手が対象となる。すなわち、過去に日本プロ野球の球団に入団したことがない選手のうち、日本国籍を持っている、もしくは日本の中学校、高校とこれに準ずる学校、大学とこれに準ずる団体のいずれか(つまり一条校)に在学した経験をもつ選手である。日本の学校に在学中の場合には、ドラフト会議の翌年3月卒業見込み、大学の場合は4年間在学している選手であること。

Wikipediaプロ野球ドラフト会議より引用

満たしてるやん!

指名出来ない選手
・当該ドラフト開催年度の4月1日以降に退学した選手
・所属する連盟にプロ志望届を提出していない(つまり進学若しくは就職予定の)学生・生徒(高校生は2004年から、大学生は2007年からの措置)
・社会人野球のチームに入部した選手で中卒や高卒での入部の場合は入部後3年、それ以外の場合は2年を経過していない者(日本野球連盟との協定による。所属チームが廃部または休部した場合は除く)
・前年のドラフト会議で指名し、その後入団に至らなかった選手(当該球団のみ)。ただし、いくつかの例外事項も存在する。

Wikipediaプロ野球ドラフト会議より引用

プロ志望届…なんやそれ!



まとめ

何事も慎重にね!

次回『事故物件にナオトインティライミメドレーを歌いながら入ったら除霊できた話』

お楽しみに!