不動産営業マン日誌

このブログは、33歳男性(既婚)が不動産営業をしながら、日々の生活について語るブログです。

俺以外の人間はクソをするな…そんな気持ちで毎日生きています。


どうも、ブログ神です。

ブログ開設時にまずはブログ100記事を目標に更新してきましたが、この度100記事を迎え強烈な燃え尽き症候群に襲われております。

どうにもこうにもやる気が起きませんが、仕事は順調です。むしろ仕事が順調だからこそ、更新がおざなりになっている可能性もあります。

ただここでブログをやめてしまっては勿体無い…せっかく100記事更新して、有難いことに読者登録も260名程いただいております。

こちとら、はてなブログProの金だって払ってるんですよ。

ってことで今回は後半はクソの話をしつつ、まずはブログを続けるコツを適当に編み出したいと思います。

ブログを続けるコツ、後半はクソの話

ただ続けるといっても、
『今日は飯食って寝ました、楽しかったです』
みたいな内容ならツイッターで十分です。

私がここでいうブログとはアルティメットなパッションで文字を書き綴り、人類史上類を見ない人間がここにいるんだということを示す場所だと考えています。

そのぐらいの気概で更新したいんです。


アルティメットなパッションとは

自分で言っておいてなんですが、そもそもアルティメットなパッションって何なんでしょうか。

答えは簡単でした。

ネイティブに近い英語力を持つと噂されるこの私がネットで調べたところ、アルティメットパッションは

『究極の情熱』

と訳することができます。

要するに究極の情熱を持ってブログの更新を続けるという意味ですね。

うおおおおおおおお!!!



ネタを探せ

正直ブログのネタなんて何でも良いんです。例えば『鳥のフンが頭に降ってきた時の対処法』とかでも良いじゃないですか。

髪を洗えって話ですよ。

疑問を持て

些細なことにも疑問を持つことにより、それをネタに記事を書いてみたらいいんですよ。

例えば『あれ?朝歯磨きしたのにもう口が臭いぞ。まだ午前11時だっていうのに』という状況があったとしましょう。

入念に歯を磨けって話ですよ。


いつもと違う道で帰れ

勤め人や学生なら毎日大体同じコースで自宅に帰りますよね。これって当たり前のことなんですけど、敢えて違う道で帰ってみたら何か新しい発見があるかもしれませんよ。

例えば『こんな所に犬の糞が落ちてるぞ。そう言えば匂いって要するにその物体から放たれた気体な訳だよな。俺は今犬の糞の匂いを感じたってことは、犬の糞を体内に摂取したのか…そうだブログにこのことを書こう。そうだな、タイトルは犬の糞を摂取した場合の対処法にするか』

気になるなら息を止めろって話ですよ。


これって解決方法無いんじゃないか…?

どうしても先述した『匂い嗅いだら摂取したことになるんじゃないか問題』が頭から離れないので敢えて掘り下げます。

犬の糞ならまだ良いですよ、落ちてても避ければ良いだけですからね。

しかし問題は我々ホモサピエンス、そう、人間の糞の場合ですよ。

こればっかりは職場や学校、駅や買い物施設なんかで共用トイレを使用する以上、絶対避けては通れない問題ですからね。


具体的な事例

私の職場は駅直結の大規模テナントビル内にあり、トイレはビルの共用トイレを使用しています。

トイレ自体が古い為、温水洗浄便座も無ければ、個室もただ仕切ってあるだけの音がだだ漏れする古いタイプです。

そんなクソみたいなトイレでは、昼過ぎになると昼食後の大便ラッシュが始まるのですが、クソなトイレにクソの匂いが充満して文字通りクソなトイレに変貌します。

私はトイレに入る前に肺の容量限界まで新鮮な空気を吸い、息を止めた状態で意を決してトイレに入ります。

しかしトップアスリートでも無ければ未来少年コナンの様な肺活量があるわけでもない私なんて、1分やそこらで新鮮な空気を全て消費してしまいます。

そして次の瞬間、意識では(こんなところの空気なんて絶対吸いたくない…)って思っていても私の脆弱な肺は『空気吸わなきゃ死ぬ』という人間様に与えられたルールに則り、クソトイレに充満しているネガティブな空気を思い切り吸い込むんですよ。

その瞬間、

臭い!臭すぎる…!何食ってんだこいつら…もう頼むから俺以外の人間はクソすんな!!

そんな心の声が漏れてしまうんですよ。


どう対処すればいい?

答えは簡単です、もっと臭いクソを出して空気を上書きすればいいんです。


まとめ

結局、クソの話をする俺。
そんな俺は令和元年10月頭に第一子が誕生、遂に父となりました。
皆んなが母乳とミルクだけ飲んでれば、クソの匂いも少しはマシになるのになあ…とやるせない気持ちになる新米パパでした。

もうすぐ子供が産まれるってのになぜ夫は頼りないのか


どうも、私がお父さんです。

そんな自己紹介もいよいよ冗談では無くなる日が近づいてきた。後数日で第一子が誕生しようとしているのだ。

思えばこの30数年間、自分の人生に意味があるのだろうかと鼻くそをほじりながら自問自答を繰り返してきた。その答えなのかは分からないが、少なくともこんな私にも『責任』という大きな二文字がちらつき出したのである。

そもそも私は今まで責任とは無縁の生活を続けてきた。当然仕事には責任が付きまとうが、そういった社会的な責任ではなく親になるという本能的な責任の話である。

鼻くそをほじりながら適当に生きてきた私に、子供を育てることはできるのであろうか。当然妻と一緒に協力しながら育てるのだが、妻ばかりに負担はかけたくない。

現在、我が家は夫である私が仕事に出て妻は専業主婦をしている。今の生活では子育てに関しては確実に妻に負担がかかる訳だが、仕事を理由に家事や育児を押し付けたくはない。

では鼻くそをほじることしかできない私に一体何ができるのであろうか。

私にできること


私にできること…それは歌を歌うことだけである。

さすがにこれはhorisegawaジョークだが、チープなポップミュージックに『僕には歌を歌うことしかできない』みたいな歌詞が使い回されているのを良く見かける。

そんな訳ないだろう。

息もすることができるし、いい大人なのだからトイレだって一人でできる筈である。そもそも歌を歌って少なからず売れたのであれば印税も入るではないか。

甘ったれたことを言うんじゃない。

話を戻すが、私に何ができるのかを真剣に考えてみることにする。

鼻くそほじることしかできひんのとちゃうんかい

金を稼ぐ


金を稼ぐというとどうしても難しいイメージを持つが、考え方ひとつで簡単なことに変わる。

そもそも外に出て狩猟することによって生きていた狩猟民族の『獲物』が『金』に変わっただけなのである。

狩りは当然ながら狩れない日もある。しかし、少なくとも現代社会では労働すればその対価として金を受け取れる。

ただ、受け取る対価は一律ではない。当然ながら会社の規模や個人の能力によって歴然とした差が出るのである。

大手企業に入り、安定して高収入を得ている人達は『大規模狩猟集団』に所属しており、獲物となる動物も『マンモス』なのであろう。

我々のような貧困層は『中規模狩猟集団』に所属しており、獲物も『シカなどの草食動物』といったところだろう。

狩猟民族が台頭していた時代はどの集団に所属するかは運による要素が大きいと思うが、現代社会では『学歴』などといった要素が多分に絡んでくるのである。

今からでも私にできることは、狩猟ばかりに目を向けるのではなく、『農耕』『牧畜』といった安定的に食料を得ることのできるノウハウが必要なのだ。

そのツールの一つとしてブログが存在するのだが、残念なことに現状はとても副業と言える状態ではない。

当然ながら手紙や瓦版と違い、インターネットを通して全世界に発信しているのできっとどこかにチャンスは落ちている筈だ。

オムツ替え


どうも話が脱線してしまいがちだが、子育てに限って言えば『オムツ替え』は私にもできるのではないだろうか。

但し仕事中は当然ながら家にいない為、オムツ替えは妻がメインになるのが明白である。私ができるのは帰宅してからと休みの日のみである。

これではもしもテレビ局が『夫の育児』について街頭インタビューしていたところ、たまたま通りがかった私にインタビューしたとしても、私は『メインでオムツ替えを担当している』とは到底言えない訳である。

私がインタビュアーに言えるのは『ちょっと急いでいるので』といった断り文句だけであろう。

私が胸を張って言えること


家事において私が胸を張って言えることは、何があるのだろうか。冷静に考えると、結局私は世間の夫同様『何もしていない』のではないだろうか。

風呂掃除は私がしているが、そんなのは胸を張って言うことでもない。こんなことをいちいち言っていると『褒めて欲しい』という見返りを期待している様な印象さえ受ける。

私が胸を張って言えること…果たして一体何があるのだろうか。

たまに洗濯をするのだが、これもスイッチ一つで洗濯・乾燥までできてしまう優れ物を購入したので労力といったら洗剤(ジェルボール)を入れる動作スイッチを押す指に込める力(一回)だけである。

じゃあ一体何ができるんだ


ここで考え方を整理してみるとする。そもそも『何もできない』と考えている時点で思考が停止しているのではないか。

何もできないのではなく、何ができるかが重要なのだ。

そうだ、今思い出したが私がメインでしていることがある。

猫のトイレの世話である。

これだけは私がメインでやっている。猫の糞尿処理に関しては誇れるものがある。

我が家では猫を三匹飼育しているが、1日放置しただけでなかなかの量の糞尿が生成される。

私がその糞尿を処理するのだが、奴らは処理している側から私を見下す様に嘲笑いながらまた新たな糞尿を生成する。

恐らく猫どもはわざとやっているのであろう。

まとめ

結局、私はこの記事を通して何が伝えたかったのであろうか。それは当の本人が分かっていないのだから、誰にも分からないのである。

しかし一つだけ言えることは、我が子よどうか無事に元気に生まれてきて欲しいということだけである。

【100記事達成】雑記ブログが100記事投稿したら色々とどうなるか知ってます?

どうも、糞尿の化身です。

当ブログは今回の記事をもちまして合計100記事を達成いたしました。

記念すべき瞬間を地球上で同じ時代に生きる皆様と迎えられたことに感謝いたします。

累計の数字はこちらからご確認ください。
www.horisegawa.com

今回は記念すべき100記事達成を祝し、これまでの軌跡をドキュメンタリータッチで辿って行きたいと思います。

累計100記事、これまでの軌跡を辿る

鮮烈なデビューから5か月、さらなる進化を遂げる不動産営業マンのhorisegawa氏。常人では到底なし得ない偉業を達成した原動力は、一体どこにあるのだろうか。

ブログ戦国時代の現在において、 100記事を達成するかどうかがブログ界の覇権を取れるかどうかの重要な要素になるという。

そして彼は今回の記事をもって100記事を達成することになる。

この先の国取り物語において非常に重要な関所とも言える100記事を達成したhorisegawa、そんな彼は今何を思いこの先何を見据えているのだろうか。

これまでの【不動産営業マン日誌】を振り返り、奇才horisegawaの真実に迫りたいと思う。


鮮烈な印象を残した出陣の記事

平成最後の年、新元号発表を前にした三月の末日。始まりはなんとも静かなものであったが、人知れずにひっそりと、あるブログが誕生したのである。

その名も…

【不動産営業マン日誌】

現在は飛ぶ鳥を落とす勢いで世界中に波及し、世界のスタンダードになった【FUDOSAN-EIGYOMAN-NISSHI】だが、恐れ多くも開設当時はまだ底辺ブロガーであったことはhorisegawa氏も認めている。

これは彼が一番最初に投稿した記事であるが、その内容を見て頂きたい。
www.horisegawa.com

お世辞にも奇才の片鱗は見えず、素人が暇つぶしに作ったブログ感が滲み出ている。その時のことを彼はこう振り返った。

『置き』にいきましたね

その後、彼がその才能を爆発させるまでには幾分かの時間が必要であった。奇才の片鱗は垣間見えてはいたのだが、爆発まではいかなかった。

しかし年号が令和に変わり一週間と経たない内に、horisegawa氏自らがほら貝を吹き鳴らし、ブログ戦国時代の幕開けともなる出陣の合図を鳴り響かせたのである。

その時の記事がこちらである。
www.horisegawa.com

【アルティメットギガヒットブログ】を連呼するhorisegawa氏。もはや支離滅裂であり、常人の理解には到底及ばない内容であるが、彼はそんなことを微塵も気にせずにマイウェイを突き進む。


伸び続ける読者数

この頃、彼のブログは日に5名程度のペースで読者が増えており、多い時は日に30名以上増えることもあった。

ブログで食う人生、それもありか

彼は完全に天狗になったのである。読者数が100を超えたあたりから『このペースなら年内に1000超えるやんけ』と予想していたのだが、現実はそう甘くなかったのである。

記事を投稿しても増えない読者数、はてブ、スター…この時horisegawa氏は完全にスランプに陥ったかの様に見えたが、天性のポジティブな思想が彼を腐らせなかったのだ。

ハッハーン、通信障害でこの記事が人類に届いてないんやな


減少する更新頻度

この画像を見て欲しい。

これは彼のブログ更新頻度なのだが、7月頃からあからさまに更新頻度が落ちているのが見て取れる。

この理由についてhorisegawa氏に尋ねてみたのだが、我々が予想もしない意外な答えが返ってきたのである。

その答えがなんと、

現在私は精神・魂のみの旅に出ており、精神・魂が還るのは秋以降となります

だったのである。
冗談にしてはユーモアに欠ける内容であることから、この発言は彼にとって大真面目な内容であることが分かる。

スピリチュアルな世界にも通ずるhorisegawa氏。

100記事を迎え更なる領域へと踏み込んだhorisegawa氏、そんな彼の秋以降の更新に注目していきたい。


まとめ

記念すべき100記事到達、書籍化の誘い待ってるで!

【運営報告】ブログ開設から5か月経過【副収入の結果】


夏の暑さに比例するかの様に電車内のスメルハザードもようやく落ち着いてきたかなと思います。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。イケメンブロガー筆頭である私horisegawaは、あいも変わらずイケメンに生まれた現世を満喫しております。

お母さん、お父さん、イケメンに産んでくれてありがとう…

先日もイケメンであるが故に、汗だくで乗った電車で周囲の皆さんが涼しいようにと気を遣ってか座席を少しずつ空けてくださりました。

お心遣い、感謝いたします。

それあんたが臭いから離れただけだよ

妬み程虚しいものは無いですよ

そんなこんなで季節は巡り、まだ少し肌寒さが残る3月の末に突如として現れた当アルティメットギガヒットブログは早いもので開設から5か月経過いたしました。

そこで今回は『5か月目の運営報告』を記事にしてお届けしたいと思います。

5か月経過したイケメンブログの現在

イケメンが運営するブログですが、顔出しはしておりません。まずはイケメンが綴る文章を読んでみてください、一言一言にイケメンの雰囲気を醸して出していることに気付いていただけると思います。


アクセス数

現時点の累計アクセス数は7782と目標にしていた 500万アクセスには後一歩のところで届きませんでした。

半年報告では戦略的下方修正で目標値を8500にしたいと思います。


読者数

現時点の読者数は261名です。

皆さま、いつもありがとうございます。

始めてから3か月ほどで200名を超えましたが、そこからはほんと伸びない。伸び始めた頃はこのままいくと年末には2000人超えるぞ…なんて思ったましたが、やはりそう甘くはないですね。

261名に登録いただいておりますが、毎回読んで頂いてるのは恐らく10名程だと思います。

いずれにせよ多いに越したことはないので、まずは年内に300名突破したいですね。


記事数

今回の記事をもって合計99記事となります。あと1記事で記念すべき100記事となりますが、何か変わっていくのでしょうか。

恐らくSEO対策やトレンド記事、特化記事の無い私にとってこの100記事というのは特にこれといったこともない通過点に過ぎないと思います。

獲得冥界羅刹ポイント

現時点の冥界羅刹ポイントは3京4528兆3193億5582万3473ポイントとなり、刹那邪鬼討伐の手前である苦悶峠の茶屋を少し越えた辺りまで貯まりました。

このペースだと、半年後には天海姫の復活祭に間に合うと思います。

おっと!あちらの世界線での話でした、気にしないで下さい


総収益

現時点では一円玉1.2キロ程です。
5か月でここまでの収益、不真面目な内容のブログにしてはよくやった方だと言い聞かせています。

よくやったよ、よくやったんだお前は…

正直、ブログを始める前は『ブログで副収入月10万円』だとか『寝てるだけで金が稼げる!?』なんてネットの甘い謳い文句に惹かれていましたが、ここらでハッキリと言っておきましょう。

そんなバケモンはごく一部です


ブログを5か月続けて思ったこと

やってみて思いましたが、ブログをやっているだけでは当然ながら金を稼ぐことはおろか、誰かの目にとまることもありません。

SEO対策や読んでもらえるような記事、何かに特化した専門的な記事などなど、かなりのテクニックが必要です。

他には継続する力と時間、文章力、アンテナ、ユーモア、センスなどが必要でしょうか。

私にはSEO対策だけが欠けており、本来であれば月間一億アクセス稼ぎ出すバケモンブログの仲間入りを果たしていただけに悔いが残ります。

くそ、SEO対策をしっかりとやっておけば脱サラできたのに…!


まとめ

冗談はさておき、ブログってやっぱり続けることが大事ですね。8月以降は更新にかなりばらつきがあったので1日のアクセスなんて少ない時は15とかでフィニッシュですよ。

逆にその15アクセスの方には『何できたの?』って質問したいぐらいです。

来年の今頃には『ブログ開設から1年5か月!月収◯◯万突破!ついに脱サラしました…!』って記事を投稿できるように頑張りたいと思います。

【根拠あり】2019年プロ野球ドラフト会議で私が指名される可能性が浮上


誠に勝手ではございますが2019年のドラフト会議で指名がかかれば、残念ながらこのブログは引退しようと思います。

初めてブログ記事を投稿したのは2019年3月31日でした。

当時の球速は残念ながらスピードガンを所持しておらず計測不能でしたが、仮に計測できていれば個人的には非常に期待できる数値だったと思います。

そこで今回は2019年10月17日(木)に開催される『2019年プロ野球ドラフト会議』で私に声がかかる可能性を検証してみたいと思います。

2019年ドラフト会議で声がかかる可能性

皆さんの記憶にも新しい第101回全国高校野球選手権大会(2019年夏の甲子園)ですが、今年もたくさんの球児達や名将により数々の名勝負が繰り広げられました。

私も妻と一緒にテレビの前でねったまくんのじゃんけんに一喜一憂したものです。

そんな私ですが、果たして今年のドラフト会議で声がかかるのでしょうか。


私の野球史

私は中学の頃野球部に所属し、部員約60名を束ねて4番(主将・捕手)として日々部活動に打ち込んでおりました。

その後高校に進学してからは、帰宅部のエースとして活躍しておりました。

その後大学(中退)に行き、不動産の世界に飛び込んだのです。

この当時の球速は残念ながらスピードガンを所持しておらず計測不能だったのですが、私が電車内や飲食店などでおもむろに投球モーションに入ると周りがざわついたものです。

仮にスピードガンを所持していればウサインボルトの100mトップスピードを超え、スカウトの目にも強烈なインパクトを残したことでしょう。


2019年現在、野球にかける思い

30歳を超え体力的には多少の衰えを感じていますが、今でも仮にスピードガンがあればボルトの100mトップスピードに勝つことは容易です。

スピードガンが身近に無い環境を恨みます。

野球にかける思いは衰えておらず、今でも年に一回お盆休みを利用して夏の甲子園大会をテレビで観戦しております。

毎年ドラフト会議の時期が近づくたびに悔し涙を流していましたが、今年は違う気がするんです。

何故なら先日庭掃除をしていた際に邪魔な小石を隅に投げて集めていたんですが、その際に放った石が絶妙なスナップで思いのほか落差のあるフォークボールを投げることができたのです。

ちょうどその時、阪神タイガースのTシャツを着た眼鏡のおじさんがこちらを見ていたのですが、今思い返してみるとあれは恐らく阪神タイガースのスカウトだったんだと思います。


ドラフトに条件ってあるの?

とりあえず指名されるまでまだ時間がありますので一応ドラフト会議の要件をみておきましょう。

ドラフト会議で指名できる選手
ドラフト会議では、新人選手選択会議規約第1条に定められた新人選手が対象となる。すなわち、過去に日本プロ野球の球団に入団したことがない選手のうち、日本国籍を持っている、もしくは日本の中学校、高校とこれに準ずる学校、大学とこれに準ずる団体のいずれか(つまり一条校)に在学した経験をもつ選手である。日本の学校に在学中の場合には、ドラフト会議の翌年3月卒業見込み、大学の場合は4年間在学している選手であること。

Wikipediaプロ野球ドラフト会議より引用

満たしてるやん!

指名出来ない選手
・当該ドラフト開催年度の4月1日以降に退学した選手
・所属する連盟にプロ志望届を提出していない(つまり進学若しくは就職予定の)学生・生徒(高校生は2004年から、大学生は2007年からの措置)
・社会人野球のチームに入部した選手で中卒や高卒での入部の場合は入部後3年、それ以外の場合は2年を経過していない者(日本野球連盟との協定による。所属チームが廃部または休部した場合は除く)
・前年のドラフト会議で指名し、その後入団に至らなかった選手(当該球団のみ)。ただし、いくつかの例外事項も存在する。

Wikipediaプロ野球ドラフト会議より引用

プロ志望届…なんやそれ!



まとめ

何事も慎重にね!

次回『事故物件にナオトインティライミメドレーを歌いながら入ったら除霊できた話』

お楽しみに!

臨月を迎えた妻、すかしっ屁について考える私


タイトル記載の通り妻が臨月(妊娠36週)を迎えいよいよ出産間近となりましたが、私は横で屁ばかりこいています。

間近と言っても予定日は9月下旬ですのでまだ1ヶ月程あります。

まだ父になるという実感がありません。

ちなみに性別は先に聞きたかったのでかなり早い段階で分かっていましたが、女の子です。

女の子は育てやすいと聞きますが実際どうなんでしょうか。『子供なんて実際産んでしまえば意外と何とかなるもんだよ』なんて話も聞きましたが、実際に何とかなるもんなんですか?

私は細かいことを一切気にしない大雑把な性格であり、ピンチの時も『何とかなるっしょ〜!』を口癖に生きてきたような人間です。

正直、今思い返すと何とかなっていないことの方が多かった気がします。

これからの人生、妻と娘を守りながら生きていくことになります。私の選択一つ一つに責任があり、自分一人の問題では無くなりました。

そこで今回はあらゆる選択のシチュエーションを想定して、いざ訪れる選択の時に備えたいと思います。

人生は選択の連続である

自我を持つ我々人間は常日頃からあらゆる選択をしながら生きています。もっと細かくいうと毎秒選択の連続です。

例えば今私はこの記事の中に、頭に浮かんだある一言を入れるか入れないか迷っています。

その一言とは、まだその一言を入れるかどうかの『選択』をしておりませんのでまだここでは言えません。

言えませんが、しかし…

『今日はうんこのキレが悪い』

面白くないと分かっていてもやっぱり入れてしまいました。

結局私はこの一言を前後の文脈関係なしに入れてしまいました。残念ながらこれも私の選択の一つです。

そんな選択続きの人生、他にはどんな選択があるのでしょうか。


すかしっ屁をするか、我慢するか

屁を我慢しなければならないシチュエーションは多々あります。厳粛な雰囲気や静かな場所、例えば図書館なんてまさにそうですよね。

こんな場所で突然屁がしたくなったら、貴方ならどうしますか?

私は前日に食べた物や、腸内のうんこ進行具合によってすかすか我慢するかを選択します。

例えば前日に『ぎょうざ』『焼き肉』など、明らかにニンニクが多く含まれたメニューを食べた場合は、迷わずにすかします。


我慢せんのかーい


まとめ

今回の記事で97記事目!記念すべき100記事は『芋を食わなくてもめちゃくちゃ屁が出るんだが』をお送りします。

【トナラー】男性用小便器並び順問題について

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時は令和元年、horisegawaは男性用小便器の横並び問題に困惑していた。

なぜ複数並んだ小便器で1つ間隔を開けずに真横で用を足す奴が存在するのだろうか

もちろん他が使用中でそこしか空いていないのであれば分かりますよ。でも誰も使っていない小便器で敢えて隣にきて用を足す奴って何なんでしょうか。

今回はニアサイドで小便する奴、略して『ニアサイド小便マン』について分析してみたいと思います。

隣で小便する『ニアサイド小便マン』とは

女性には分からないと思いますが、男性用小便器には基本的に間仕切りがないため、オープンかつ横同士の距離が非常に近い仕様となっています。

この作りに関しては百歩譲って良しとしましょう。なぜなら男性は立ち小便スタイルが可能なので、効率を考えれば現在の仕様に落ち着くのは必然的なのでしょう。

大きめの飲食店や駅、各種施設の男性用トイレは基本的に小便器が3つ〜5つ程度横並びに並んで配置されています。

ここで今回のテーマである『男性用小便器並べ順問題』が発生するのです。


ニアサイド小便マン判定基準

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例えば上記の画像を見て頂きたいのですが、このパターンでいくと貴方ならどこで小便をしようと思いますか?

普通は①②③を選ぶと思うのですが、ここでを選択する奴は晴れて『ニアサイド小便マン認定』となります。


では以下画像のパターンならどうでしょう。

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これで③⑤を選ぶ奴は『ニアサイド小便マン認定』となります。

間隔が空いているのに敢えて横で用を足す

これが基本的な『ニアサイド小便マン』の判断基準となります。

貴方はどうでしたか?女性の皆さんは身近な男性に聞いてみてください。


なぜ間隔を空けて欲しいのか

なぜこのような問題を提議したか分かりますか?答えは簡単です。

パーソナルスペース に侵入しているからです。

パーソナルスペース(英:personal-space)とは、他人に近付かれると不快に感じる空間のことで、パーソナルエリア、対人距離とも呼ばれる。一般に女性よりも男性の方がこの空間は広いとされているが、社会文化や民族、個人の性格やその相手によっても差がある。

一般に、親密な相手ほどパーソナルスペースは狭く(ある程度近付いても不快さを感じない)、逆に敵視している相手に対しては広い。相手によっては(ストーカー等)距離に関わらず視認できるだけで不快に感じるケースもある。

パーソナルスペース - Wikipediaより引用

そもそも飛び散った小便が靴やズボンにかかったらどうするんだよ…まじでどっか行ってくれよ…


ニアサイド小便マンの行動心理

そもそもなぜ彼らは敢えて真横で用を足すのでしょうか。

私の見解はこうです。

・電灯に群がる虫の様に人に吸い寄せられる
・狂おしい程に人が好き
・親の愛を受けずに育ち常に寂しい
・無差別イチモツ自慢
・異常なまでの男色家

大方この程度の内容でしょう。

あくまでも私見ですので、これ以外に『こんなのもあるよ!』っていうのがあれば教えてください。


まとめ

どう考えても間隔を空けたほうが良いに決まっています。間隔を空けない派の方がいらっしゃったらその理由を教えてください、純粋に興味があります。

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理性の大事さを教えてやる。そうすれば通勤電車の中で全裸になりフォルティシモを歌わなくてもすむのだから


今週のお題「わたしと乗り物」

どうも、この時期通勤電車に乗っているとついつい自分の加齢臭を他人の残り香だと解釈してしまいがちな30代男性神ブロガーのhorisegawaです。

最近ようやく夏の暑さが和らぎセミの不快音も少なくなってきた気がします。

ところで皆さんはなぜセミがあれ程までに鳴き続けるかご存知ですか?私は興味ないので知りたい方はググってください。

さて、今回は『生死、理性、りんごちゃん』をテーマに世界中を巻き込んでいきたいと思います。

どうして人は生まれながらにして死に向かうのか

残念ながら人間は死に抗うことができません。いや、人間だけに限らず生きとし生けるもの全てにおいてこの無慈悲なルールが適用されます。

なぜ生き物は死ぬ必要があるのでしょうか。

私は死にたくありませんので、このルールを破りたいと思います。精神だけでも良い、肉体的な死を一つの通過点とし精一杯『死』に抗ってみたいと思います。

スピリチュアルな世界観?

肉体的な死とか語り出すとやばい奴認定されますが、実際私もそう思っています。

恐らく私はやばい奴なんですよ。

意識とか精神ってのは一体どこからくるんでしょうね。実際人はそれぞれ違う意識を持ち、全く同じ人間っていませんよね。

自分で考えて自分で行動する、毎日当たり前のように行なっていることです。

例えばですが、今私が通勤電車でいきなり全裸になってハウンドドッグのフォルティシモを歌うことだってできます。人間その気になればなんでもできるなんて言いますが、まさにその通りだと思います。

でも歌いません。これはなぜか?そう、私にも『理性』があるからです。

こんなところで今週のお題である『乗り物』の話をぶち込んでくるんですね...天才ってほんとにいたんだ...

理性って何?

理性(りせい、希: λόγος→羅: ratio→仏: raison→英: reason)とは、人間に本来的に備わっているとされる知的能力の一つである。言い換えれば推論(reasoning)能力である。世界理性というときは人間の能力という意味ではなく、世界を統べる原理、という意味である。

理性 - Wikipediaより引用

そもそも理性ってのは生まれながらにして備わっている能力ではありますが、人生を生きていくうえで自然とアップデートされるものです。要は経験があるからこそ『これをしちゃダメなんだ』ということが分かってくるのです。

理性があるからこそ先述した『通勤電車内で全裸フォルティシモを歌う』という行為において、この行動をすることでどの様な事態を招くのかということを推論することができるのです。

理性のアップデートが不完全だと、通勤電車内で全裸フォルティシモを歌うことが『ダメなこと』と認識されず、おもむろに服を脱ぎだし、エアスタンドマイクでりんごちゃんよろしく生フォルティシモを歌ってしまうことになるのです。

じゃあ実際に歌ったらどうなるのでしょうか

理性のアップデートが不完全だったとして、実際に歌ってみたらどうなるのでしょうか。

まず考えられるのは『通報』『SNS拡散』『逮捕』『社会的地位喪失』等が頭に浮かんできます。

想像では何でもできますので実際に想像上で歌ってみましょう。


想像で実際に歌ってみた

【以下想像】

この日、私はいつもの朝と同じく満員の通勤電車に揺られていた。
うだる様な夏の暑さに嫌気がさし、流れる汗を拭うことすら面倒に感じていた。

ようやく使い方にも慣れた『スマホ』を操作しつつ、ネットニュースを流し読みする。
そこで気になる記事を見つけた。
世間では『りんごちゃん』というモノマネ芸人が流行っているらしい。

私は流行に鈍感だ。
タピオカに関しても最近になって妻に『タピるって知ってるか?』と自慢げに聞き、逆に恥ずかしい思いをしたところだ。

そんな私に流行の情報として『りんごちゃん』というワードが飛び込んできたのだ。

何やらハウンドドッグや吉幾三といった大御所の名曲を野太い声で歌い、その容姿とのギャップで笑いを取る芸風だそうだ。

(これなら俺もできるんじゃねえか…?)

何か確信めいたものを感じた私は、更に湧いて出てくるアイデアをスマホのメモ帳に書き溜めた。

・ソプラノで歌う、意外性
・全裸、狂気が笑いに転じる
・電車内暑い、全裸は理にかなう

(やるなら今しかねえだろ…)

そう思った私は握り締めていた吊り革から手を離し、おもむろにワイシャツのボタンを外していった。

チラチラと視線が気になるが、暑さを理由に正当化出来ていると信じきっていた。

ワイシャツを脱ぎ、その勢いに任せて次は肌着、ズボン、下着、くつ下と一気に脱いだ。

先程まではチラチラと見る程度だったオーディエンスの視線が完全に凝視へと変わった。

ここで恥じらう私ではない。

本家は歌い出しの前に『ミュージックスターティン』と言うらしいが、オリジナリティを出すために『音楽始動!』と大声で叫んだ。

私の周囲から人が離れていくのを感じたが、最高のステージを用意してくれたのだと解釈した。
全裸になった私はエアスタンドマイクを両手で持ち、両足を広げ膝を90度まで落とし、中腰になった。

『愛が全てさあああ、今こそおおお誓うよおおお♪』

このフレーズのみであるが、全力で歌いきったのである。

我ながら見事なソプラノ調ハイトーンボイスであった。

オーディエンスがスマホを私に向け、シャッター音がそこかしらから聞こえてくる。中には動画撮影をしているオーディエンスもいたようだ。

電車の緊急停止スイッチが押され、車内にアナウンスが流れる。

『緊急停止信号を受信しました。現在確認を急いでおります。お急ぎのお客様には大変不便をお掛けし誠に申し訳ございません。詳細が分かり次第、再度車内放送にいてご案内いたします。』

どうやら私の行動により、オーディエンスの一部が緊急停止スイッチを押したようだ。

駆け付けた駅員が私を見て驚きの表情を浮かべている。が、その手にはしっかりと杈(さすまた)が握りしめられていた。

どうやら私は変質者・不審者の類として扱われているようだ。

次の瞬間、凄まじい決意の掛け声と共に駅員3人がかりで私を拘束したのである。

『どりゃあああ!観念しろおおおお!この変態がああああ!うおおおお!』

車内に怒号が鳴り響く。

私は何が起こっているのか分からず、まずは経緯の説明と会社・妻に連絡させてくれと懇願した。

『次の駅で警察官を待機させている、到着次第身柄を引き渡す』

私はパニックになりながらも、少し勃起していた。

しばらくして電車が再度動き出し、異様な光景に包まれた電車は次の駅に到着した。

ドアが開くとそこには10数人の警察官が私を待ち構えていた。

裸の私を見るなり『なぜ裸なんだ、自分が何をしているのか分かっているのか!』と怒号を浴びせる警察官。

私はすぐさま『りんごちゃんのモノマネで歌っていただけです!信じてください!』と弁解した。



『りんごちゃんは服を着ているだろ!!』



・・・・

その後、彼は警察に連行されわいせつ物陳列罪で逮捕されたという。
会社は解雇され、妻とは離婚が成立。
何もかも失ったのである。

彼にほんの少しでも『理性』があればこのような事は起こり得なかったのではないだろうか。


まとめ

良い子のみんな、全裸フォルティシモは自宅の風呂で一人でやってね!

▼このボタンからフォルティシモ登録よろしくね!▼

【ブログ運営】読者登録数、遂に日本人口(1億2623万人)の○○%をカバー!?国民を巻き込み今もなお増え続ける驚愕の数値...ついに日本政府が動き出す可能性も【政府・自衛隊派遣を検討!?】

どうも、ブログIQ驚異の200超え、世紀の天才ブロガーhorisegawaです。

今日も良質な記事と有益な情報、さらには社会奉仕活動の一環として全ての人類に向けこの激レア記事を書き綴りたいと思います。

たまには自分の為に生きてください…

なんて声を頂いたりもするのですが、どうにも私の信条に反するので自分語りはしていないんです。私のことを知りたい方が世界各国にいるみたいですが、私は自分自身が得たこの才能を生かして一人でも多くの方に有益な情報を届けたい、その一心でこのブログを運営しています。

誠に申し訳ございませんが、今後も自分語りやプライベートな情報は一切発信いたしませんので、あしからずご了承ください。

話は変わりますが、来月遂に待望の赤ちゃんが産まれます!性別は女の子で決定のようですが、まだ名前を決めていません!ベビーカーやチャイルドシート、ベビーベッドも全部用意しちゃいました!今からとっても楽しみです!今後はどんどんマイスイートベイビーの記事を投稿していきたいと思います!

さて、今回は恒例になりつつある現役不動産営業マンが教えるシリーズ第532弾

『現役不動産営業マンが教えるアクセス爆増のブログ運営報告の書き方』

こちらをお送りしていきたいと思います。

ブログを運営されている紳士淑女の皆様にとって、他人のブログ運営報告は非常に気になるポイントですよね。霊長類最強の頭脳派ブロガーを自負している私でさえ、ついつい他人の運営報告には反応してしまいます。

そこで今回は現役最強ブログ神である私が、現在もなお続く強烈な便意を我慢しつつブログ運営報告についてレクチャーしたいと思います。

アクセス数報告はとにかく派手にいけ

運営報告なんてみんな数字だけ見て他人のブログと自分のブログを比較して、優越感に浸ったり、はたまた悔しい思いをしたりと結局は自分と他人を比べるだけのツールなんです。

じゃあ目立つ数字を書けばいいんです。勿論、虚偽の運営報告をしても何の意味もありませんので記事中の数字は真実を記載してください。

具体的には、1ヵ月で5000アクセスあったとしましょう。

通常なら、

『月間5000アクセス達成!』

とかありきたりなことを書くのでしょうけど、ここは派手にやっちゃってください。

月間0.00005000億アクセス達成!!』

これでもまだ弱いぐらいです。
素人のブログなんてインパクトが無ければ誰も見ません。

やれ赤ちゃんが生まれるや、ベビーベッドを買ったやそんなどうでも良い日記を垂れ流す様な平凡陳腐な私みたいなブログで良いのですか。そんなブログを読むぐらいなら小学生の夏休み絵日記を読んでいる方がよっぽど面白いです。

誰が平凡陳腐や!

次の項目では読者登録数の報告についてレクチャーいたしますので必ず参考にしてください。

読者登録数は人口と比較しろ

素人のブログが閲覧されるには何が大事かを今一度考えてみてください。

そう、インパクトが大事なのです。

読者登録数の推移なんてはてなブログでブログ運営している紳士淑女以外にとっては本当にどうでも良い数字なんです。

でも発表したいじゃないですか。一人でも多い方がブログ投稿のモチベーションも上がるじゃないですか。

そこで発表の仕方ですが、仮に読者登録数が現在の私と同じ257名だったとします。

この場合、一般の紳士淑女は

『読者登録数257名!皆さまありがとうございます!』

の様な感じになると思うのですが、地球上で最も神に近い人間である私の場合はこうです。

『【読者登録数】日本人口(1億2623万人)の0.000203%をカバー!国民を巻き込み今もなお増え続ける驚愕の数値...ついに日本政府が動き出す可能性も【政府・自衛隊派遣を検討!?】』

これぐらいやっちゃって良いんです。責任を取るのは自分自身です。もうついでにこの記事のタイトルにしちゃいました。


収益額はうまい棒で例えるな

過去に私もうまい棒で例えたことがあるのですが、今後は一切使いません。なぜなら何味かの定義も無いですし、今後消費税増税の話やコンビニと駄菓子屋との価格差が話をややこしくするからです。

ちなみに『なっとう味』を好んで食べますが、あのねばねばの正体は何なのでしょうか。原材料名に納豆パウダーとありますが、これがねばねばの素になっていると思います。

この謎については後日読者登録頂いている257名の内、250名程を選抜した調査団を編成し、今もてる全ての力を投入して全容の解明に取り組みたいと思います。

そこまでしなくても…とお思いになったあなた。
あなたは何かよく分からないけどねばねばしているものを口に入れたいと思いますか?

そうですか、これ以上あなた達と議論していても時間を無駄にするだけだということが良く分かりました。
折角調査団の最終選考まで完了しておりましたが、今回の調査は止む無く中止することにいたします。

これは私の決定ではなく『そこまでしなくても...』と思ったあなたが、私に中止という選択をさせたのです。

どうでも良いけど、グーグルアドセンスの収益額は公表しちゃダメなんだって。

まとめ

初めてPCで投稿しました。
なんか疲れちゃった。

そう言えば今日のお昼にサイゼリヤの平日限定ランチ食べようと思ってサイゼリヤに行ったんですが、案内された席周辺が臭いのなんの。

うわまじかって思いながら横見たら、いかにも汗かいてきたんだなってサラリーマンが座ってたんですよ。

早く帰ってくんねえかな…なんて思ってると、飯食い終わったタイミングでノートパソコンを開いてなんか作業しだしたんですよ。

終わったわこれって思いながら、嫌味っぽく逆方向に向いてランチ食ってたんですけどしばらくするとやっと帰り支度始めて帰ったんです。

うわーやっと解放されるわーって思ってホッとしてたんですが、しばらくしても一向に匂いが消えないんですよ。

残り香半端ねえな…って思ってたんですが、これってどう考えても私が臭いんですよねご静聴ありがとうございました。

あおり運転はどうして無くならないのか…車は鉄の塊って分かってる?


最近またあおり運転が取り沙汰されていますので再投稿いたしました、一人でも多くあおり運転の被害者、加害者が減ることを祈ります。

どうも、不動産営業マンのhorisegawaです。

私は仕事柄毎日の様に車に乗っています。

休日も買い物などに行く際は車で移動しています。

車に乗っていると色んなタイミングでバックミラーを見ることになりますが、たまに後続車との距離が異常に近い時ってありませんか?

あれは何なのでしょうか。

何かとんでもない様な急ぎの用があるのでしょうか。

何か落としてしまい、それを知らせる為に親切心で近付いてきてくれている?

とてもそんな雰囲気じゃないですよね。

あおり運転が世間からバッシングされる中、未だに謎のあおり運転をする者がたくさんいます。

なぜもし事故を起こしてしまったらということを想像しないのでしょうか。

たった一瞬の感情でアクセルを踏み込み、他人を巻き込んでしまう危険な運転。

どう考えても頭がおかしいとしか言いようがありませんが、一体どういう心理なのでしょうか。

ちょっと考えてみたいと思います。

あおり運転はどうして無くならないのか

皆さんは車に乗りますか?私は仕事柄毎日街中で車に乗っていますが、危険な運転をする方によく遭遇してしまいます。

そもそも危険な運転をする方に私がたまたま遭遇しているのではなく、街中で危険な運転をする方がいかに多いかという話です。

最近は車関連の事故が特に注目を集めています。

なぜそんなに危険な運転をするのでしょうか。


なぜ他人の車を煽るのか

なぜあおり運転をする方達は親の仇でもない他人をそこまで煽ることができるのでしょうか。

死ぬほど急いで他人を危険に晒し、道交法を無視してでも行かなければいけない何かがある状況なのでしょうか。

違うでしょう。

ただ単に前の車がトロいと感じるとイライラして煽りたくなるんですよね。

それって心の中で少しイラっとする感情があったとしても、表に出してあおり運転までするとそれはもう病気ですよ。

そりゃもちろん高速道路を法廷最低速度以下で運転している車があれば、それはそれで問題ですがそんな状況も少ないでしょう。

それに一般道で最低速度を設けている道路なんてほとんど無いと思います。

いずれにせよ一般道でも高速道路でも道交法を遵守しながら走っている車を煽るなんてことは、何人たりともしてはいけないことなんです。

ちなみに私は後続車に煽られていると感じてもスピードを上げずに、それまでのスピードを維持して気にしない様にしています。


何のための道交法なのか

そもそも道交法とはどういう法律?

道路交通法(どうろこうつうほう、昭和35年6月25日法律第105号)は、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図り、及び道路の交通に起因する障害の防止に資することを目的とする(1条)、日本の法律である。略称は「道交法」。

Wikipedia道路交通法より引用

これにある通り、危険を防止し、交通の安全と円滑を図ることを目的としています。

普通に考えたら分かりますが、車社会の現代には必須の法律です。

ちなみにこんな記事を書いていますが、私自身免許を取得してすぐに速度超過で反則切符を切られてしまったことがあります。

これを機に猛省し、現在はゴールド免許を保持しています。

当然ながら道交法を遵守し、他人へ危害を加えない様に常に意識して運転しているつもりです。

もちろん大多数のドライバーがそういった意識を持って運転しているとは思いますが、少なからずそうではないドライバーもいます。

もちろん急に動物が飛び出してきたり、横から車が突っ込んできたりと、不可抗力的な事故もあるでしょう。

どんな人間にだってミスがあります。そんな人間が運転している以上、交通事故を無くすことは不可能だとは思います。

ただ、一人一人が意識して注意していれば起こらなかった交通事故亡くならなくても良かった命はとんでもない数に上るのではないでしょうか。

車社会が当たり前になっていますが、安全意識の低いドライバーはもっと鉄の塊を操作しているという自覚を持つべきです。

高齢者ドライバーの問題

最近やたらとニュースなどの報道で高齢者ドライバーの事故を取り上げていますが、一過性のものではなく社会全体の問題として真剣に議論がなされるべきだと思います。

もうこの国は既に高齢化社会が訪れています。

都心部はどうか知りませんが、私の住む地域では平日の昼間に街を歩くと高齢者の方がわんさかいます。

もちろん車を運転している方もたくさんいらっしゃいます。

私自身が車を運転している時、高齢ドライバーの方が突然予測不能な動きをされてヒヤッとすることもあります。

法律で規制されていない以上、免許をお持ちの高齢ドライバーの方に車に乗らないでとは言いません。ただ、万が一身体の機能に少しでも不安を感じるのであればそれ相応の対応をして頂きたいと思います。

法律で規制するといっても、年齢で制限を設けるには個人の能力差がありますし、車を使わないといけない事情の人もいるでしょうから中々一律に規制することは難しいと思います。

ただ、これからさらに高齢者が増えるのは分かりきっていますし、車の進化と併せてその辺りの法整備をしっかりとして欲しいものです。


まとめ

生活に無くてはならない自動車。

その自動車は時として凶器にもなりえます。

私一個人としてできることは少ないかもしれませんが、今後も安全運転を心掛けたいと思います。

今回はおふざけ無しでしたが、普段は99%ふざけた記事を書いています。

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Hey Siri、ブログのアクセス増加方法を教えて


私の運営する世紀の神ブログ、そんな神ブログにも関わらずSiriにもすがるぐらいアクセスを集められていない。

数億アクセスを叩き出しそうなポテンシャルを秘めている筈の当ブログ、しかし現実には10000アクセスにすら達していないのが現状である。

一体何故なのか。

FBIやCIAからネットのスペシャリストとして捜査協力を要請されそうな気がした私が、その知識を活かして原因を探りたいと思う。

ブログのアクセス数が稼げない理由

当ブログは不動産ネタを織り交ぜながら雑記をぶち込んでいくスタイルで運営しており、その才能たるや架空の国立ブログ研究所からネクストブログ神と言わしめるほどだ。

なぜこの才能の塊が運営する神ブログが世に浸透しないのか。どこで何を間違ったんだろうか、自問自答を繰り返すうちに強烈な便意に襲われたのだが意外にも屁のみで拍子抜けした。


SEOを意識する

私はSEOというワードを意識したことがないのだが、これはアクセス数において非常に重要な役割を持っているとのことだ。

私がまだブログ幼稚園生だった頃、アクセス数アップの方法としてどのような方法があるのかググっていたのだが、そこかしこにSEOという単語が登場してくるのだ。

では一体この『SEO』とは何なのだろうか。

詳しくは各自でググって頂ければ幸いだ。


インターネット回線が寸断されている

現実的ではないのだが、もしかすると世界的な電波障害や太陽フレア等による影響で私以外のインターネット回線が寸断されている可能性があるのではないだろうか。

まさかとは思うが、考えれば考えるほどそう考えるのがしっくりくるのである。

私が一生懸命作成したブログ記事がインターネットという大海原へ公開されず、波打ち際で彷徨っているのではないだろうか。

もしそうでないのであればこの記事は全世界に公開される筈であり、その証拠として『はてなブログ』のトップを飾ることになるであろう。


人類が追いついていない可能性

私の公開する記事が高次元過ぎるために、現在の人類にはやや難解過ぎるのかもしれない。

一般人にとって私は統合失調症とも思えるかもしれないが、実はネクストステージにいち早く移行している新人類なのである。

支離滅裂な文章を書いているように見えるのもその為であるが、実は全ての文章に意味がある。

うんち

私から発する全ての言葉に意味があるのだが、その意味を知りたいのであれば全ての記事を読んで頂ければ幸いだ。

ずっと我慢していたのだが、ここらで限界がきたようだ。申し訳ないが、このタイミングで放屁させて頂く。



ブログ更新頻度が低い

始めた頃はスマホを開くたびにブログを書いていたのだが、最近はというとスマホを開けば漫画アプリばかりだ。

ここ最近の私は、起きて仕事に行って帰って飯を食って寝る、そしてまた起きて…を繰り返すモブキャラの様な毎日を過ごしている。

ここだけの話、私は将来必ずビッグになると信じて生きてきた。気がつけば何も為さないまま33歳になっていた。

ビッグになったのは腹回りのぜい肉とうんこの大きさだけである。

ブログ更新頻度とこの話がどう関係しているのか…そう思った方もいるだろう。心配しないで欲しい、私もその一人である。



今後の方向性

これまで訳の分からないブログ記事を連発してきたが、これからはブログでの収益を真剣に狙っていきたいと思う。

手始めに次回の記事は『屁は石油の代替エネルギーになり得るのか』でビッグアクセスを狙っていきたいと思う。

新エネルギーに関しては人類共通の課題であり、全世界が注目している分野である。まさに目の付け所がトップブロガーであり、未来を見据えたビッグテーマである。


まとめ

こんな記事書いてるからアクセス伸びないんだよ

9月に子供が産まれるので育児ブログと放屁系ブログの二足の草鞋で頑張ります

【激白衝撃体験】小学6年生の私が経験した一夏の秘め事…

今週のお題「人生最大の危機」

人生最大の危機、それは私がようやく下の毛も生え揃い出した小学6年生の頃に体験した、世にも恐ろしい衝撃的な体験でした。

止まらぬ冷や汗

ある日のこと、いつもと同じ様に終わりの会を終えて後は帰宅するだけというタイミングでした。

私は友人二人と共に家路についておりましたが、何やらずっと違和感を感じておりました。その違和感はじわりじわりと確信へと変わり、私の脳へ衝撃的な信号を送ったのです。

『3分以内に自動的にうんこが出ます』

この時の私はその後のインタビューでこう答えています。

『私の思いと裏腹に肛門が発射準備に入っていた。当時の私は暴れ狂う便意というバケモノを止める術を知らなかった』


諦めたらそこで試合終了=発射

家まで10分はかかるという位置関係。これはもう積んだと思い、半ば諦めかけていました。

しかし、諦めたらそこで試合終了だということはバスケ好きの友人から聞いたことがありました。

私は(もしかすっと間に合うんじゃねえか…?)と思い、いつもはそのまま遊びに行く友人二人に『今日は用事があるから先に帰るよ』と紳士的に別れを告げ、自宅トイレを目指し爆速で帰宅することにしました。

恐らくこの時のスピードは、非公式ながら当時の男子100m世界記録を上回るペースで走っていたと思います。


さあ来い

陸上強豪校や社会人陸上のスカウトが居合わせていなかったことが悔やまれますが、いずれにせよ小学生の私からするといつまでもその速度を維持することは困難でした。

まるで脚の腱が切れたのかと思うぐらい私は走ることをやめたのです。いや、脳からの信号によりやめさせられたのです。

『出ます』

私は小さく一言『さあ来い』と呟き、この後に起こり得る全てのことを予想し渾身の覚悟を決めました。

ちなみに自宅までは後100m程でした。


飛び出せ未来へ

脳から信号が発せられ、その信号が肛門の関所に到達するまでの速度は光速を超えていたと記憶しています。

物理法則を無視してまでもこの幼き身体に試練を与える意味。それすら分からないまま、遂にその時はやって来ました。

私は自然と肩幅に両足を開き、深呼吸をしました。

その瞬間、無事関所を通過した私のうんこがとんでもない勢いで飛び出して来たのです。まるで飛び出すことを美と捉えているのか、格好良いと思っているのか…いずれにせよ全く容赦ありませんでした。


実写版グリム童話

全てを受け入れた私はまるで悟りを開いた僧侶の如く澄みきった瞳で天を仰ぎました。

(今日の晩飯何だろう…)

容赦無い排泄が全て完了するまで、私は地面に根を張り一ミリも動きませんでした。

私はその様子を全て受け入れ最後まで見届けると、一歩ずつ確実に地を踏みしめながらガニ股で歩みを進めました。

ヘンゼルとグレーテルよろしく、地面に点々と意味の無い目印を付けながら…

その後、ガニ股で自宅に到着すると急いで風呂場に行き処理しました。家族は不在にしていましたので隠密に処理することに成功致しました。


大人になった今、私達にできること

それは私が20歳になって間もない頃でした。いつもの様に車で母を職場まで送り、大学に向かう途中、信号待ちの車内で事件は起きたのです。

お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、また脳から信号が送られて来たのです。

『2分以内にうんこが出る可能性があります』

はい、きました。8年ぶりの催し伝達信号です。この信号に逆らえないのは経験済みです。

しかし今回の信号は『可能性があります』という表現に留めており、うんこが出てしまうことを断定していませんでしたので私はある賭けに出ることにしました。


文字通りガス抜きしてみる

私は迫り来るタイムリミットに焦りつつも伝達信号を冷静に捉えていました。

(屁をこけば時間を稼げるんじゃねえか…?)

(そもそもうんこじゃなくて屁なんじゃねえか…?)

私はこの真剣勝負にこの日の全てのエネルギーを注ぎ込み、人生最大の大勝負に出ました。


『ブリュッ…』

結果は完敗でした。


まとめ

下痢のトラブル、皆さんも一度ぐらいは経験したことあるんじゃないですか?私の場合、漏らしはしませんがヤバかった!っていう状況が半年に一度程度訪れます。

日本にはありとあらゆる場所にトイレがあるので助かりはしていますが、逆に発展途上国なんかはその辺でぶち撒けても怒られなさそうだしそっちの方が楽なんじゃねえか…?と思ってしまいます。

ちなみに私は自宅以外の便座でも気にせずに使用できるタイプの人間です。

不衛生ブロガーですが読者登録よろしくお願いします。

明確な殺意を持つ俺と人海戦術を繰り広げる憎き虫畜生ども

虫嫌いだけど虫も俺のこと嫌いなんだろな

私が住んでいる場所は森に近く、昨年意を決して購入した家(漢気35年ローン)の庭先には毎日たくさんの虫畜生どもがやってくる。

そして自慢の庭には家庭菜園でゴーヤ、トマト、きゅうり、大葉を植えているのだが見たことの無いような憎き虫畜生どもが大量に湧いている。

私は虫が嫌いだ。虫もたぶん私のことが嫌いだろう。

なぜなら憎き虫畜生どもを見ると、ぶっ殺してやる!って心の中で叫んでいるから。

それはもう蚊取線香を腰にぶら下げ、殺虫スプレーを両手に持ち…という出で立ちなので、そんな感じで接されている畜生どもからするとこいつはやべえ奴だと認識していることであろう。

これはそんな私と憎き虫畜生どもとの戦いを記した物語である。

明確な殺意を持つ私と人海戦術を繰り広げる虫

もういくら戦ってもキリがない。ありとあらゆる種類の虫畜生どもが繁殖を繰り返し、家主の許可なく我が家を根城としている。許されるのであれば火炎放射器を使用して一掃してやりたい。

これは人間のエゴなのか?私が住み着く前から貴様らの先祖はそこにいたんだろう。

そんなことは関係ない。

一寸の虫にも五分の魂?だから何なんだという話である。



頼むから意思疎通を可能にしてくれ

何故私がここまで憤怒しているかというと、それは憎き虫畜生の行動に問題があるからである。

1億歩譲って庭で子孫を繁栄させ小さなコロニーを作るのは許してやる程の心は持っている。

ただ、家の中には絶対に入るな。頼むからやめてくれ。

憎き虫畜生どもと意思疎通が可能であるのならば、畜生どもが欲するものを全て差し出す代わりに我が陣地から完全に撤退して貰いたい。



挨拶がわりに飛翔する畜生ども

夜になると玄関灯の周りに無数の虫畜生どもが集まってくるのだが、玄関を開ける動作をすると数匹の畜生が『イェーイ!』と言わんばかりの様子で飛び回る。

貴様らに歓迎される筋合いは無い。

気分は世紀末救世主である。

私はその瞬間玄関に置いてある殺虫スプレーで畜生の挨拶に応える様に、私なりの粋な挨拶を食らわしてやる。

散りはするがまた明日には戻ってくるであろう畜生どもに、私は門灯などの屋外用殺虫剤を噴射する。

噴射後は門灯に蠢く虫畜生どもが激減したので効果はあるようだ。



庭の石垣を拠点にする畜生ども

次から次へと生息場所を変えて繁栄しようとする畜生ども。放ったらかしにしていた雑草を掻き分けると、石垣にわんさかと名前も分からない小さな畜生が蠢いていた。

土地の所有権を主張したところで、憎き虫畜生どもにこちら側(人間)の道理が通じないのは重々承知しているが、生理的に無理なものは無理なのである。

衝動に突き動かされた私はホームセンターで殺虫グッズを買い、帰宅するや否や石垣に殺虫剤を撒き散らかした。

逃げ惑う畜生達を見て確信した。私はやっぱりこいつらが嫌いだ。



遺伝子レベルで受け継がれる遺恨

思えば幼少期から虫の類はあまり得意ではなかった。

小学生の頃、夏休みに祖父母の家に遊びに行ったときのことである。サンダルを履いて元気に遊び回っていたのだが、右足に何やら違和感を感じたのだ。

恐る恐るサンダルを見ると、木の枝が絡まっていたのである。しかしこの木の枝、何やら様子がおかしい。

なんと、ナナフシという昆虫だったのである。

ナナフシ

ナナフシ(七節、竹節虫)は、節足動物門昆虫綱ナナフシ目に属する昆虫の総称。草食性の昆虫で、木の枝に擬態した姿が特徴的。「七節」の「七」は単に「たくさん」という程度の意味で、実際に体節を正しく7つもっているわけではない。また、「竹節虫」は中国語由来の表記である。

Wikipediaナナフシより引用

時代が時代なら事案として地域の防犯メールで配信されそうなぐらい、大声で叫び散らかし助けを求めた記憶がある。



何故人間は虫を目の敵にするのか

気持ち悪いからに決まっている。何故気持ち悪いと思うか?そんなことはどうでもいい、私の中の本能が畜生どもの存在を拒絶している。

憎き虫畜生どもに譲歩する気は微塵もない。

ただ、むやみに殺生しているわけでは無くあくまでも我が家に寄り付く畜生どもに限った話である。

この先も我が家に近寄る畜生どもとは全力で戦争してやるつもりだ。


まとめ

虫嫌いって克服できるんだろうか。
もちろんする気ないけど。

だから夏は嫌いなんだよ。

【老後2000万貯めてる?】人生の主人公はいつだって自分【不動産投資編】

今週のお題「夏休み」

学生時分は1ヶ月超あった夏休み。それが33歳のおっさんにもなると、お盆の時期に少しだけ与えられる5〜6連休のみです。

私はすごく不満ですが、会社勤めなら仕方ありません。嫌なら辞めれば良いだけですし、決めるのは自分自身です。

ただ、根本にあるのは金です。極論言うと金が有れば毎日夏休みだって良い訳ですよ。でも金がないから、文句垂れながら少ない夏休みを甘んじて受け入れているわけです。

世の中には私よりも収入が低く、夏休みも無い人だっているでしょう。結婚したくても出来ない人、子供が欲しくても出来ない人、そんな人だっているでしょう。

だから何なんだって話なんですよ。


人生の主人公はいつだって自分です。

人生の主人公はいつだって自分

他人と比べることに意味はあるのかと問われると『意味はある』と答えるので、まだ変な方面に拗らせてはいないかなと思います。

だって他人と比べないと安心できないし、逆に不安と思えないじゃないですか。

一人で無人島に住んでるわけじゃないんです。

幸せの価値観なんて人それぞれなんて言いますけど、結局金が無いよりある方が良いに決まってるじゃないですか。

もっと言うと、金が無くても家族がいたら幸せとか言う人いますけど『じゃあ金もあって、家族もいてって人の方が幸せじゃん』って思うんです。

この話を金を持った人が言うんなら分かるんです。金ない人が言うとどうしても負け惜しみや僻みに聞こえるんですよね。

だって金を持つことを経験してないじゃないですか。それを経験した上で言うんなら分かりますよ。


老人に聞く『金』と『愛』

昔テレビで高齢の方に『金』と『愛』どっちが大事か聞くインタビューがありましたけど、ほとんどの方が『愛』って答えてました。

これはこれで心から素晴らしいと思うんです。私もそういう歳の取り方したいなって思いますよ。

でも私はまだ33歳で現役バリバリで働かないといけない世代です。嫁さんもいて、もうすぐ子供も生まれます。

愛が原動力になることはあっても、愛で飯は食えんでしょう。

だから私は遅ればせながら、これからの人生、愛と金どちらも得ることを目標とします。だってどっちか一方を犠牲にしないといけないなんてルールは無いんですから。


金で何でも手に入る?

そんな話をしてるんじゃありません。ただ、金があったら解決する問題はめちゃくちゃ多いです。

例えば難病にかかり高度な医療が必要になった場合、金がなければどうすることもできません。保険に入るのにも金がかかります。

そんな時に『金』より『愛』が大事だ…なんて言う人いるんですかね。それはもう宗教じみてると思いますがね。

だからどう考えてもこの時代を生きていく上で、金はあるに越したことはないんですよ。そりゃもちろん世界が核の炎に包まれてモヒカン野郎がヒャッハーしてる世界とでも言うのなら、金は必要ないかもしれません。


貪欲に生きる

私は普段ぼーっと生きてますが、欲しいものがあったら絶対に手に入れたくなります。今の嫁さんだって年の差10以上離れてますが、付き合いたいと思ったので全力でアプローチしたつもりです。

ただ、金に関しては『欲しい』と思いながらも、漠然としていたので具体的な行動をしてきませんでした。

ここが私の悪いところです。

ここらで長年の持たざる者根性を叩き直す必要があるみたいですね。


自分勝手に生きたい

そのままの意味ですが、自分勝手に生きていきたいです。他人の顔色を伺いながら生きていくのはうんざりです。

逆に家族に対しては献身的な姿勢でありたいです。

別に他人を蹴落としてまで金が欲しいってわけじゃないですが、金が無くて苦労している人を見ても何も感じません。

この国に生まれたのであれば、いくらでもチャンスはあると思います。そのチャンスを逃したのであれば、それはもう自己責任でしょう。

ただ、生まれた時から虐待を受けているなど超複雑な家庭環境ならこの限りではないです。



人生の残り時間

現在33歳の私。特に大病を患ったり突発的な事故、災害に見舞われない限り後40年は続くであろうこの人生。長いようで短いですよね。

365日×40年=14600日

1日1000円貯めても1460万しか貯まらない、そう考えたら恐怖しかないですよね。毎月3万貯蓄しても死ぬまでに1500万ぽっちしか貯まらないんですよ。

老後2000万円問題?ああ、そうですね全く足りませんね。

じゃあどうすればいいのでしょうか。



死ぬか働くか資産増やすか

私の場合は資産もないので働き続けないといけないのですが、基本的に働くのが嫌いです。努力するのも嫌いですので、どう考えてもホームレス真っしぐらです。

まあでも嫌々言っていても仕方ないので、どうすれば金が金を生むのかを考えます。

そこで今考えているのは不動産投資です。

投資ってあんた自己資金無いやん

ええ、無いです。ですので融資を引っ張るか貯金するかしか方法がありません。

正直、この『金』を用意するのが一番大変です。融資を引っ張るなり、貯金でコツコツ貯めるなりで金を用意できれば、不動産業界で培った知識と人脈を武器にぶっ込みたいと思います。

それらを達成しましたら、私のことは『オーナー』と呼んでください。

来年中に築古戸建1戸、再来年に家賃収入10万を目標に築古戸建を更に2戸買い足し、2021年中には計3戸ほど所有したいと思います。

38000円×3戸=114000円
※融資を受ければここから返済、返済は1戸分の賃料で賄える様に組み立てたい。

ちなみに物件価格は全て0万〜150万程度で考えています。

そんな物件あるわけねえだろ

表に出ないだけで普通にありますよ

そもそもその価格帯の物件って不動産業者からすると手数料くそ安いんで広告もほとんどしません。ネット広告も金かかるんで積極的にやりませんしね。

この手の物件って安くで入手できて利回りも30%超えてきますけど、賃貸は手間がかかるんで不動産業者も買わないんです。

再建築不可だったり登記されてなかったりで転売も難しいですからね。

で、我々みたいな不動産業者の営業マンに『50万で話つけるけどどう?』といった声が掛かるんです。


不動産投資におけるリスク

良い話ばかりしていても仕方ありません。高利回りの不動産投資には当然のことながらリスクが存在します。

考えられるリスクとしては、

  • 空室リスク
  • 滞納
  • 不良入居者
  • 入居中の修繕、退去時の原状回復

この辺りが主だったリスクですが、正直言って素人の方には対処できないと思います。

最近は保証会社なんかも当たり前になっているので滞納リスクはある程度防げます。しかしながら空室リスク、不良入居者、入居中の修繕、退去時の原状回復に関してはある程度の専門知識と協力してくれる業者なんかが必須となります。

当然費用を払えば管理会社がほとんどやってくれますが、賃料の5%前後発生します。ただ、ある程度自分でやらないと入居者は管理会社に対しては言いたい放題ですよ。

最近はインターネットでかじった程度の知識でまくし立ててくるモンスター入居者が多いですからね。

それら全てに対応しないといけないので、ある程度の対応能力が求められます。こういうのは一発目が肝心であり、入居者に日和ったら負けですよ。

ちなみに私はずっとそれらを仕事としてやってきたので、その辺りは心配していません。ただ一つ心配なのが一度入った入居者が長く住んでくれるかどうかです。

当然築古戸建なので敷金礼金はゼロゼロで募集します。したがって入居者の回転を上げてもマイナスにしかなりません。

ということは一度入った方に長く住んでもらった方が良いんです。その為には何が必要か考えれば、大事なポイントがある程度見えてきます。


高い賃料ほど回転が早い

高い賃料を払える方はそれだけ資金力があるので、数年の内に購入して出て行く方が多いです。もしくは法人の借り上げ社宅として入居していれば、転勤ですぐに出て行ってしまう恐れもあります。

しかし、家賃40000円以下(ワンルーム除く)になってくると居住期間が長いです。金を貯める為に敢えてその様な賃料の物件に住んでいるのであれば別ですが、基本的には金銭にあまり余裕のない方が住みます。

なぜ長いかですが、資金に余裕がないのでそう何度も引越しすることがありません。これに加えてペットを飼っていれば尚更動きにくくなり長期での入居が見込めるとおもわれます。

そして生活保護受給者にも払える設定です。市町村によって異なりますが、生活保護受給者が支払う家賃に関しては行政から直接支払われるケースもあり、滞納リスクが全くありません。

ある意味優良入居者です。


安く買えることが前提

私の場合、資金に余裕がないので当然ながら低額物件を狙う形になります。ただ低額物件程高利回りが期待できます。

仮に50万で仕入れた戸建が賃料3万円で貸せたとしても、年間賃料36万となり表面利回りとしては驚異の72%です。※実際にはリフォーム必須なので合計100万としても36%で回ります。

仮に50万で入手+リフォーム50万かかったとしても2万で貸せれば24%で回ります。

このご時世、そんな利回りの投資商品どこを探したってありません。ただ、買えなければ意味がありませんし、買ったところで貸せなければ意味がありません。


物件のことを調べまくる

50万、100万といっても結局は大金です。買ったものの賃貸に出して全く決まらなければ何をしているか分かりません。

その物件に対して可能な範囲は全て調べることが重要です。

例えば、駅からの所要時間、最寄りのスーパーなどの住環境、小中校区、周辺賃料相場、バス便の時刻表、ゴミステーションの位置、自治会の有無…などなど、挙げ出したらキリがありません。

ただこの物件に関しては何を聞かれても分かる!ぐらいじゃないといけませんね。


買い足していく

後は同じような物件を買い足していくだけです。簡単には入手できませんが、入手できるのであればなかなか優秀な投資商品です。

いつかはこの国にある戸建の半数を手中に収めたいと思います。

その時、私のことは『賃貸スーパーマン(ちんマン)』と呼んでください。


さすがhorisegawa、すげえスケールやで…


まとめ

投資は余剰資金で?うっさい!俺は余剰資金がないんや!金くれ!

義務教育でお金の話をしない理由は?他

どうも、アジアの奇跡ことhorisegawaです。

最近思うんですが何で美味い食べ物は身体にとって良くないんでしょうか。何で食べ過ぎると宜しくなさそうなラーメンや揚げ物といったこってり系の食事を『美味い!』と思ってしまうように設計したのでしょうか。

青汁や栄養のありそうな豆とか小魚なんかを『死ぬほどうめえ!もっと食いてえ!』と思う身体にしてくれたら良いじゃないですか。

明らかに設計ミスだと思うのですが、皆さんはどう思いますか?

そんなこんなで今回は日常で疑問に思っていることを並べて、私なりの解釈を示したいと思います。

次々と湧いてくる疑問の数々

頭が悪すぎるのか、好奇心旺盛なのか…

頭が悪いからやで

天気ニュース見てると毎年毎年『観測史上初』とか言ってますけど地球大丈夫なんですかね。学が無いんで教えて欲しいんですけど、地球温暖化って進んでるんですか?

陸上や水泳見てるとやたらと『世界新記録』出てますけど、このままいけば陸上の男子100mって3秒台とかいくんじゃないですかね。

そんな疑問を書き連ねていくんで、分かる人は答えてやってください。


疑問1『何で義務教育って実生活の話をしないの?』

何で義務教育の過程で実生活の話をしないのでしょうか。我々は自分で調べないと保険のことや役所の手続き、税金に関してや年金の仕組みを知ることができません。制度として分かっていても、実際の手続きなどを学ぶことはありません。

お金の話もほとんどしませんよね。特にお金儲けの話なんかはタブー視されてるかの如く、義務教育のカリキュラムに登場することはありません。

みんなが義務教育の過程でそれらを学んでいれば良いんじゃないの?と思うのですが、国策としてそれらのことを『分からない層』を一定数作っておきたいのでしょうか。

資本主義社会で搾取する側とされる側が存在するのは致し方ないことだとは思いますが、それにしてもあからさま過ぎませんかね。



疑問2『何で継ぎ足した秘伝のたれは評価されるの?』

これテレビとかで見てていつも思うのですが、『創業以来継ぎ足して使っている秘伝のたれ』ってことでグルメ番組なんかで有難がっていますが、衛生的にどうなんですかね。虫とかいっぱい沈んでそうなイメージなんですけど、そう思うのは私だけでしょうか。

あと、カレーとかも一晩寝かしたら美味しくなるみたいな風潮がありますけど、じゃあ最初から前の日に作って次の日食えば良いじゃんって思います。


疑問3『なんで小学生って大便したら犯罪者級の扱いするのでしょうか?』

これ、腹の弱い私からしたら死活問題だったんですが、何で小学生の頃って大便しただけで犯罪者級の扱いされるのでしょうか。面白いと思いませんか、だって大便しない人間なんて基本的にいないんですよ。

冷やかしてくるそいつも絶対にどっかのタイミングで大便してる訳じゃないですか。逆にこう言ってやったら良いんですよ。

便秘が続くと毛穴からウンコの匂いがするらしいぞ


まとめ

資本主義の豚と呼ばれてもいいので搾取する側になりたいです。