【一週間で120名以上も読者が増えた驚愕の理由とは】
5月に入り、約一週間が経過致しました。
当ブログは何の変哲も無いただのアルティメットギガヒットブログですが、この一週間でなんと、
なんと、
120名以上もの新しい読者様が増えました。
す、すごい…!
さり気なくここにも置いとこ…!
現時点(2019年5月8日)での登録者数は160名となり、5月の目標だった読者登録数150名を大幅に上回りました。
合計アクセス数も総合計が1508PVを記録し、こちらも5月目標であった1500PVをすでに達成いたしました。
お礼の印としてこちら【神戸らーめん第一旭三宮本店】のラーメンを貼っておきます。
お酒を飲んだ後に食べるこのラーメンは格別です。
もちろん昼間から食ってもめちゃくちゃ美味いので神戸にいらした際は是非!
さて、このアルティメット砲の勢いを維持しつつ5月の目標登録者数を200名に上方修正いたします。
合計アクセス数は2500に設定いたします。
そこで今回はなぜ急に読者登録数が増えたのか私なりに分析致しましたので、これからはてなブログを始めるよという方は参考にしていただければ幸いです。
何故急に読者数が増えたのかを真剣に検証してみた
普段通り更新していただけのアルティメットギガヒットブログですが、なぜ短期間でこの様なアルティメットアクセスを記録したのか。
私なりに詳細を分析いたしました。
アルティメットという単語検索からの流入
これはあくまでも私の分析ですが、アルティメットという単語にアクセスが集まっている気がします。
いわゆるアルティメット砲というやつです。
この単語がパワーワードなのは間違いないのですが、ここまで読者様を牽引できるとは思ってもみなかったので非常に嬉しい結果となりました。
そろそろこのアルティメットというパワーワードに飽きがきている頃だと思いますので、現在新しいパワーワードを全力で模索中でございます。
候補の一つがシンプルに、
ミリオンダラーウルトラヒットブログ
です。
(これあかんやつや…)
念
増えてくれ…!という念が通じたのは間違いないでしょう。
ただ一つ残念なのは全神経を集中させて全人類に送ったはずの念が120名にしか届いていなかったという事実。
力不足と言えばそれまでですが、あわよくば収益をという雑念があったのも事実です。
まだまだ念というのは奥深いものです。
ダジャレがツボにハマった
ここ最近の記事に二つほどダジャレを投下しているのですが、恐らくはこのダジャレが120名のツボにハマった可能性があります。
ちなみにその時のダジャレがこちらです。
実際に発声してしまうと色々と問題が発生
虫に無視された
どうです?
大丈夫です、爆笑王と呼ばれる準備はできています。
間違って登録してしまった
これも少なからず可能性があります。
120名が間違って私のアルティメットに訪問してしまい、更には読者ボタンをポチってしまった。
可能性は0ですか?
いいえ、0.000001パーセントでも可能性があれば、それは起こり得るのです。
間違って登録してしまったよー!って人は何か強烈で運命的な縁だと思ってそのまま読者でいてください。
で、実際何なの?
さて、しつこい程のアルティメットジョークはさておき実際に分析してみました。
アクセス元にSmartNewsって書いていた
これってたまにスマニュ砲?みたいに言ってる方いますが、これのことなのでしょうか?
だとしたら、何でこんなアルティメット雑記が載るのでしょうか。
いずれにせよこのアクセス元から多くアクセスをいただきました。
この辺りの知識がゼロに等しいので、もっと勉強したいと思います。
はてなブログからのアクセスも増えた
はてなグループではなくはてなブログからのアクセスが増えていました。
一番多かったアクセス元はantennaと書いていましたが、これに関しても良く分かっていません。
アンテンナ?
ふざけているのか!!
取り乱しました。
そもそもなぜ分からないかというと、ブログを書くのが楽し過ぎて空いてる時間は常にブログを書いているからです。
私は止まらずにこのまま走り続けたいと思いますので、分かる方は噛み砕いてペースト状にしてから教えてくだされば幸いです。
ブックマーク数が増えた
これも何かしらの要因となっていることは間違いなさそうです。
こちらの記事はたくさんの方からブックマークを頂戴しています。
www.horisegawa.com
今だにこのブックマークというシステムも理解できていないので、ブックマークを付けていただいた時はとりあえずお礼の言葉を述べているのですが使い方合っているのでしょうか。
(こいつ間違ってるぜ…クスクス)
みたいな恥ずかしいことしていたら教えてくださいね!
まとめ
5月になった瞬間、読者数が激増したので今だにびっくりしています。
皆さんどこからやってきてくれたのでしょうか。
いずれにせよ多いに越したことはありません。
いつもありがとうございます!
まだまだ私という伝説は始まったばかりです、このままこの神輿を担いでくれませんか!