不動産営業マン日誌

このブログは、33歳男性(既婚)が不動産営業をしながら、日々の生活について語るブログです。

東海道中膝栗毛ってどこの毛?脇毛説が濃厚…!?気になる疑問を現役不動産営業マンが徹底解説!

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うおおおおお!絶好調horisegawaです!

さあ今日も明るく楽しくブログ始めていきますよ!

今日のテーマはこちら!

【東海道中膝栗毛ってどこの毛?脇毛説が濃厚…!?気になる疑問を現役不動産営業マンが徹底解説!】

です!うおおおおお!

そもそも何!?

うおおおおお!

そもそも東海道中膝栗毛って何!?

『東海道中膝栗毛』(とうかいどうちゅうひざくりげ)は、1802年(享和2年)から1814年(文化11年)にかけて初刷りされた、十返舎一九の滑稽本である。「栗毛」は栗色の馬。「膝栗毛」とは、自分の膝を馬の代わりに使う徒歩旅行の意である。

Wikipedia東海道中膝栗毛参照


うおおおおお!

毛じゃねえ!!

うおおおおお!


馬のことなんだって!!

うおおおおお!

東海道中で何となく旅っぽい感じはしてたけど、その後が膝栗毛ってどう考えても「旅の途中で生えて来た栗色の膝の毛」って思うやろ!

うおおおおお!

栗毛で馬って無理があるだろ!

そして栗毛に膝を付ければ自分の膝を馬の代わりに使うという意味になるだって!?

だったら、

東海道中自力歩行

でいいじゃねえかよ!

うおおおおお!


どんな内容なんだよ!

本作は、弥次喜多の旅行記の形式をとる。

お江戸・神田八丁堀の住人、栃面屋弥次郎兵衛(とちめんや やじろべえ)と、居候の喜多八(きたはち)は、妻と死別したり、仕事上の失敗から勤務先を解雇されるなど、それぞれの人生で思うにまかせぬ不運が続き、つまらぬ身の上に飽き果て、厄落としにお伊勢参りの旅に出ることを決意した。身上を整理して財産をふろしき包み一つにまとめ、旅立った二人は、東海道を江戸から伊勢神宮へ、さらに京都、大坂へとめぐる。2人は道中で、狂歌・洒落・冗談をかわし合い、いたずらを働いては失敗を繰り返し、行く先々で騒ぎを起こす。

Wikipedia東海道中膝栗毛参照

弥次喜多って何か聞いたことある!!

うおおおおお!

要するに弥次さん喜多さんの珍道中やな!


アニメ化してるやん!


TVアニメ『RobiHachi』公式サイトより引用

うおおおおお!

めっちゃイケメンやん!

あらすじ

G.C 0051。人類が宇宙人と惑星連邦を結成して半世紀、今では気軽に宇宙旅行を楽しむ時代。NEOTOKYOでは惑星「イセカンダル」の広告がさかんに流れていた。

ルポライターのロビー・ヤージは、事故にあったり投資話に騙されたりと不運が続き、借金取りから逃げ回る日々。ある日かばんをひったくられるが、その場に居合わせたハッチ・キタという若者に助けられ、ことなきを得る。だが翌日、ハッチは借金取りのバイトとして、ロビーの家に訪問。ロビー宅内での騒動の最中、さらに金融会社社長のヤンがアロとグラを従えて自ら取り立てとしてロビー宅前に迫る。ロビーは数年前から定住していた自宅兼宇宙船「ナガヤボイジャー」を起動させ、ハッチを乗せたまま宇宙へ逃走。御利益があるとされる「イセカンダル」を目指す珍道中がはじまった。

Wikipedia RobiHachi参照

舞台宇宙なってるううう!

うおおおおお!


まとめ

また変な記事を書いてしまった…というのが正直な感想です。

次回こそは真面目に…

次回、

『はてなブログの運営さん、このブログをおすすめに載せてください』

ぜってえ見てくれよな!