【猫の性格を分析してみて分かったこと】
ポテトチップスを食べている嫁さんを見ている時の顔です。
どうも、私です。
今日は猫記事です。
皆さんペットを飼っていますか？
私は猫を三匹飼っています。
三匹も飼っていると色々と性格が違うんだなあと実感するのですが、今日は自宅で飼っている猫たちの性格を勝手な想像で分析してみたいと思います。
とりあえず意味はないですがこの前食べたラーメンを載せておきますね。
それぞれの性格について勝手に分析
寂しがり屋、自由奔放、甘えん坊、そんな猫たちのご紹介
一匹目 まーたん
それぞれ血は繋がっていませんが、一番年上なので長兄の立ち位置です。
普段は嫁さんにベッタリで、どこに行くにもついて行きます。
ちなみに私には一切ついて来ません。
二匹目以降に紹介するてんちゃんとこてつにいつもちょっかいをかけられていますが、ヘビみたいな声でシャーシャー自己主張して抵抗しております。
特に走り回ることもなくいつもじっとしており、自分のことをまるで高名な僧侶か何かだと言わんばかりの立ち振る舞いですが、残念ながらただの家猫です。
性格は極端な寂しがり屋で嫁さんが風呂に入っている間はずっと洗面所の前で、ワーオワーオと鳴いています。
ベッドで横になっているとたまに私の腹の上に乗ってきますが、これは嫁さんが妊娠中の為乗れないので仕方なしに私の腹の上に乗っているようです。
二匹目 てんちゃん
てんちゃんは次男的な立ち位置ですが、自由奔放の為誰にも媚びをうりません。
恐らくは戦国武将の様な漢(おとこ)に憧れているのかもしれません。
性格は何事にも興味津々な冒険家タイプです。
少し前まで住んでいた家には3メートルぐらいの高さがある広めのロフトがあったのですが、そのロフトから迷い無く飛び降りて唇を切っていました。
ちなみに「カカッ」みたいな独特の鳴き方をしております。
ただ、ここ最近は嫁さんに媚びまくっていてトイレへ行くのにもついていく始末です。
挙げ句の果てには可愛らしい声で「ミャア」と鳴きます。
これだけ変わるのであれば、次第に言葉を話し出すんじゃないかと期待しています。
三匹目 こてつ
こてつは何を考えているのか全くわかりませんが、１つ言えるのは恐らく自分のことを人間だと思っています。
そして私のことを友達か何かだと思っている様です。
夜になると妻と私の間に入ってきますが、こてつの頭に枕を敷き布団を被せるとそのまま朝まで寝てしまいます。
毎朝出勤時に私の足元に絡みついてきますので、スーツに毛がびっしりと付きます。
ですので玄関で必ずコロコロをしてから家を出ております。
まとめ
毎日何を考えて過ごしているのか分かりませんが、一つだけ分かるのは私では無く嫁さんが好きだと言うことです。
まあ一息付いて、いつものボタンでもボチンッとしてやってください。
