【ブログ戦国時代】時代の寵児と呼ばれた1人の男の物語【国民が無関心でいられる時代は終わった】
起きて最初にすること、それはブログチェックです。
新しいネタは無いか、アクセスは増えたのか、新しい家族(読者)は増えていないか、などなど隈なくチェックいたします。
顔を洗う、歯を磨く、朝食を食べる…そんなのはいつでもできます。
とにかく起きたらまずブログチェックです。
厚生労働省の発表によると日本の平均世帯人数は1世帯あたり2.47人(2017年)だそうです。
私が運営するこのブログは、その平均世帯人数の約80倍にもなる約200名の読者様に支えられております。
私は読者様を家族として考えております。
つまり私1人で80世帯を支えているといっても過言ではありません。
これほどの規模で運営するブログともなれば、毎朝のブログチェックに余念がないのもお分り頂けるでしょう。
無責任なことはできません。
そこで今回は、真のビッグダディである私のとある1日をご紹介いたします。
真のビッグダディの1日
少子化に歯止めをかけるのはこの私だ…
我々国民に重くのしかかっているこの国の様々な問題。
国民が無関心でいられる時代は終わった。
そこにはあらゆる角度から「子供部屋おじさん問題」をぶった斬る、1人のサムライがいた。
刮目せよ…
ビッグダディの目覚め
起きたらまずブログチェックを行い、そのPV数の少なさにため息を漏らします。
やはり更新していない時間はPVが一桁台をうろちょろしており、深夜帯はゼロがほとんどですね。
少し話はそれますが、このブログを書いているのは2019年5月16日です。
ちなみに前日のアクセス数は10アクセスです。
普通なら虚しくなって辞めてしまう数字ですが、私は大局的に見ておりますので一日のアクセス数はこれっぽっちも気にしておりません。
1日10アクセス、良いじゃないですか初々しくて。
これっぽっちも気にしていません。
1日10アクセス、良いじゃないですかリアルな数字っぽくて。
始めてまだ1ヶ月半じゃないですか。
これっぽっちも気にしていませんよ。
今日のアクセスは昼の時点で3アクセスです。
穏やかな昼下がりという感じがして良いじゃないですか。
私、賑やかなのは苦手なんですよねって胸を張って言ってやりましょうよ。
3アクセス。
別に気にしてないって言ってるでしょう。
日中のビッグダディ
これほどの大家族を支えるともなると、当然ながら仕事にも余念がありません。
その前にまずはとにかくブログチェックです。
ひたすらに新しいネタは無いか、アクセスは増えたのか、新しい家族(読者)は増えていないか、などなど隈なくチェックいたします。
チェックに疲れたら仕事です。
仕事で疲れることはありませんので、余力を残しながら夕方ごろにブログチェックを再開します。
ここでチェックする内容は、新しいネタは無いか、アクセスは増えたのか、新しい家族(読者)は増えていないか、などなど隈なくチェックいたします。
帰宅してからのビッグダディ
仕事を終え、愛する妻が待つ我が家へと帰ります。
家に帰り早々に着替えを済ませ、晩御飯を食べます。
食後はブログチェックです。
ここでは新しいネタは無いか、アクセスは増えたのか、新しい家族(読者登録)は増えていないか、などなど隈なくチェックいたします。
チェックに疲れたら風呂に入ります。
風呂に入った後は、アイスクリームを食べながら妻と団欒の時間です。
団欒が終われば就寝の準備です。
そして就寝前にはブログチェックです。
チェックポイントとしては新しいネタは無いか、アクセスは増えたのか、新しい家族(読者登録)は増えていないか、などなど隈なくチェックいたします。
まとめ
ブログチェックで始まりブログチェックで終わる。
そんな異様な日々を過ごす私は、つくづく幸せな時代に生まれたんだなと思います。
この時代に、この星で生まれて良かった…
しかしこの国にはまだまだ問題が山積みだ。
見てろよ地球、今に俺が解決してやる…
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